バトルMC名鑑:ゆうま

MCネーム ゆうま
本名
生年月日 1988年7月12日
Rep 東京

主な戦績

  • 大粒FIGHT Vol.15 優勝
  • 大粒FIGHT Vol.18 準優勝
  • 凱旋×MRJ入場無料イベント 準優勝

量産型から唯一無二の下ネタラッパーへ

ゆうまのバトルを初めてみたのは、確か10年近くも前のUMBの東京予選だと記憶している。初見の印象は、「韻は固いけど量産型のMC」といった感じだったのを覚えている。そして、何故か何かにつけて自身が家庭教師とラッパーの二足の草鞋であることを主張していたような記憶も。

その後も何度か見かけるうちに、「ベスト8ぐらいでそこそこ面白いバトルをして負けるMC」という印象に変化。個性的な見た目や声質からキャラが立っているためか、相手のパンチラインの踏み台になることも多く、良い言い方をすればベストバウトメーカーとも言える。

そんなパッとした成績を残せずに苦悩の日々を送っていたゆうまだったが、2017年3月に代々木公園で行われたイベント、”サイファー祭り”で新境地を披露。

どぎつい下ネタで会場、審査員共に大盛り上がり。下ネタを使うMCは他にもいるが、一貫して下ネタに徹するという意味でゆうまは唯一無二のMCと言えるだろう。

ましてやその内容はエグいものばかりで、この”サイファー祭り”の放送局がAbema TVだったからよかったものの、地上波ならコンプラ必至である。

いま最もフリースタイルダンジョンのチャレンジャーから遠いMCと言える。

 

バトルスタイル

もとより、ゆうまはライミングスキルで言えば相当のものを持っており、バトルスタイルは昔からあまり変わっていない。扱う主題が変わっただけだ。

 

東京を出自としているが、そのスタイルは昔ながらの”関西スタイル”といった感じで、とにかく韻が”長くて固い”。そこに野郎の大好物である下ネタが乗っかってくるのだから、観客は邪道と理解しながらも上がらざるを得ないのである。

 

お前の方こそ取り柄もねぇな
〇〇〇にくっついたトイレットペーパー

ゆうまの一番のパンチラインと言えばやはりこれだろう。

共感性の高い”あるある下ネタ”により、会場はさながらクラスの9割を男子が占める工業高校のような空気に。この無邪気な悪ノリで作り出される空気感こそがゆうま最大の武器である。

 

ゆうまーるBP

ゆうまは”ゆうまーるBP”というコミュニティの代表としての顔も持つ。

”ゆうまーるBP”のBPは”Battle practice”の略であり、その名の通りバトルの練習がメインの活動内容であるが、最近では楽曲制作やライブの支援などにも力を入れているようで、その活動は幅広い。

立ち上げ当初は10人にも満たない小さなコミュニティだったが、現在はLINEのグループ参加人数が300人を超えるなど、かなりの大所帯となっている。

参加者の年齢層も幅広く、参加のハードルは低いため、ゆうまに”しごかれて”成長したい方は是非参加を検討してみてほしい。

音源

音源においてもその下ネタは健在。

なんとYouTubeで公開したMVには、YouTubeのコミュニティガイドラインの規定により年齢制限がかかっている。

ぱっと見の映像は”しごく”真っ当に見えるのだが、所々で男性器をモチーフにしたオブジェやアクセサリーなどが登場。リリックはもちろん下ネタ全開なため、聴取の際にはイヤフォンは必須だ。

 

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