バトルMC名鑑:ミメイ

MCネーム ミメイ
本名 吹上幹汰
生年月日 1999年2月13日
Rep 京都

主な戦績

  • SCHOOL OF RAP 2018 GRAND CHAMPIONSHIP 優勝
  • ヤングラップバトル〜BRING THE BEAT!〜 準優勝
  • MRJ1周年祭 男女2on2 MC BATTLE 優勝
  • SLAVE vol.1 優勝
  • U22 MCBATTLE 2017 FINAL 準優勝
  • 凱旋MCbattle1周年party 優勝

若手最強格

数々の大会において好成績を残しているミメイは、2018年現在、若手MCの最強格の一人と言っていいだろう。事実、22歳以下の最強の若手MCを決める大会、”U22 MCBATTLE 2017 FINAL”では、”第11回高校生ラップ選手権”からの、因縁の相手とも言える9for相手に惜敗したものの、準優勝という素晴らしい成績を残している。

9forについて、このサイトでは”言葉遊びの先駆者”としているが、実際にはミメイもほぼ同時期からその手法を取り入れており、今現在も好んで用いている。

そして、そのクオリティは非常に高く、完全な即興でやってのけることもある。

TERUが”トライアスロン”と”ドライマンゴー”で押韻したのに対する返しが非常に巧妙。

ドライマンゴーが”乾燥”したものであることと、トライアスロンを”完走”すること、これらのダブルミーニングを含んだパンチラインである。

9forの台頭以降、巧い言い回しの言葉遊びをMCバトルに取り入れるMCが急増したが、ここまでがっちりと即興ではまったラインは他に類を見ない傑作である。今にも「ねづっちです♪」と言いながら、ジャケットの下襟を開いて見せそうな勢いだ。もちろん、例のように相手が出した言葉同士に掛詞となるものがなければ成立しないため、相手頼みではあるものの、そこに気が付くことができる瞬発力と頭の回転の速さに驚嘆させられる。

 

バトルスタイル

ミメイのバトルスタイルの基礎となっているのは、所謂”関西スタイル”である。相手の韻に対して、即興の押韻で返し、さらに前述したような言葉遊びも含めるため、韻の応酬となると滅法強い。

アンサー力も非常に高く、常に正論で返すことのできる冷静さと余裕を持っている。

最近では、それまでミメイの穴でもあった、フロウやビートアプローチにも力を入れているようで、徐々にR-指定のようなオールマイティさを備えつつある。

若手の枠を飛び越え、関西の最強MCと呼ばれる日もそう遠くないかもしれない。

 

音源

Jphane Does(ジェーンドーズ)というクルーで、プライベートでも親交の深いTERUと共に2MCで活動している。

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